スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  ごあいさつ

2011.10.22.12:47



    こんにちは。
  
    昨年9月より当ブログを担当しております、スタッフYです。
    
    私事ながら、この度、転居に伴う退職のため
    ブログ担当者も交代の運びとなりました。
    少しだけ、この場をおかりして
    これまでのご愛読への感謝かたがた
    皆さまへお礼を述べさせて下さいませ。

    
    宮崎へ来て4年。
    ギャラリーしんとみのスタッフとなって2年になります。
   
      人と作品が
      また、作品を通じて
      人と人が結ばれていく・・・
      作品に込められた、人の想いが広がっていく・・・
      そんな現場を間近で目撃できる
      この場所が大好きでした。
    
    
    その現場に居合わせることで
    私までいただいた、数々のご縁は
    いずれも忘れ難く
    しっかりと胸に刻まれています。

    人生を本当に豊かにしてくれるものは
    善き出逢い・・・「縁」だと
    この頃では
    つくづくそう思います。
    そして善き縁こそが、人生の宝物だ・・・とも。
    
    宮崎で迎えた初めての冬
    その暖かさに驚いたものでしたが
    宮崎の人々もまた同じく
    こころの底から温かでした。

    これからも
    どうぞ、その大らかさで
    人々を包んでください。

    たくさんの「宝物」を、ありがとうございました。

    ギャラリーしんとみで出逢った全ての皆さまへ。
               
              2011.10.22  スタッフYより
               
        
スポンサーサイト

税田啓一郎 絵画個展

2011.10.18.14:04

  

    「大きくなったら、何になりたい?!」

    誰しも
    子どもの頃、いく度も人に投げかけ
    または、自分も投げかけられてきた質問ではないでしょうか。

    「絵描きさんに、なりたいな!」

    幼きころの啓一郎少年
    胸にそんな憧れを抱いていたそうです。

    月日は流れ
    絵描きを夢みた少年は
    映画配給会社の社長となり
    多忙を極める日々に追われ・・・ 

    大好きな絵筆を
    再び握った時、少年は62才になっていました。


    今日から
    税田啓一郎さんの絵画個展が始まりました。
    油彩を中心に、アクリル、水彩、鉛筆デッサンなどの作品が30点。
 

    すすきと尾鈴 2008

    絵というものは
    描く者の人格をも映すのでしょうか。
    穏やかなお人柄がにじむ
    優しい作風の税田さんです。

    
    錨を揚げて 2009
    
    港の絵が半数近くあります。
    漁船は「絵になるから」と、お好きなんだそう。
    
    素人目に、水を描くのは難しそうに思えますが
    意外にも水よりも難しいのが「空」とのお答え。
    雲の姿や、お天気によって変わる
    空の微妙な明るさの違いを表すのは
    なかなか思い通りにはいかない作業だそうです。

    
    停泊

    宮崎港 2010
   

    
    身近な空間から、美しい風景を切り取ることに長けた
    税田さんですが、その画題は風景画にとどまらず
    昨年からは「人物を描く会」での
    人物画にも取り組まれています。
 

    今日は和服で 2011

    んっ?
    腕をくむ 水彩2011

    んんっ?
    若い女性 2010

    もしや・・・   
    若い女性 アップ

    ちょっぴり、気の強い女性がお好きなのかしら?と
    密かに思った人物画シリーズでした。
    
    皆さまはどう思われました?
    うふふ、
    真意のほどは、直接ご本人へお尋ねくださいね。


    税田啓一郎 絵画個展:H23年10月18日(火)~10月30日(日)    

           
    

        
 
       

    

    

松元貞博・瀬尾サチ「工芸ふたり展」

2011.10.12.17:16

    「今年はどうだろうね?」と
    早くも紅葉の具合が、話題にのぼる時節となりました。

    紅葉、きれいですね。
    
    でも、紅葉がどうして色付くのか、その理由をご存知ですか?

    植物には冬に葉を落とすものと(落葉樹)
    落とさないもの(常緑樹)とがありますが
    秋に紅葉する種類はすべて前者です。
    
    落葉樹は冬枯れのダメージから身を守る為に、葉を落とすわけですが
    その準備段階として、まず、夏が終ると
    葉の付け根と枝の間に膜を張り、葉への栄養を遮断します。
       
    枝との連絡を絶たれた葉は、当然栄養や水分ももらえなくなるのですが
    光合成で作ったエネルギーを木へ渡すことも出来なくなります。
    そうすると
    行き場を無くしたエネルギーは、葉の中で
    糖からアントシアニンやカロチノイドなどの色素に変化し
    やがては葉っぱ中に色素が充満し・・・紅葉するという仕組みです。

    私たちが「きれいね、きれいだね」と楽しんでいる紅葉は
    もう、受け取ってはもらえない木への贈り物を
    それでも懸命に作り続けている葉っぱの姿なんだ・・・と知ってから
    紅葉はちょっぴり
    切なくなりました。

    
    つられて、ついつい植物の話が長くなってしまいましたが
    昨日より、ギャラリーしんとみでは
    草木染めと革工芸の展示が始まりました。
    松元貞博さんと瀬尾サチさんによる二人展です。

    まずは松元さんの草木染め作品をご紹介しますね。
       
    松元さんの草木染めの特徴はなんと言っても
    天然染料100%へのこだわり。 


    草木染め・染料 草木染め材料です 

    左下から時計回りに
       ・夜叉附子(やしゃぶし)
       ・五倍子(ふし):ヌルデという植物にできる虫こぶで
               その昔はお歯黒の原料でもありました。
       ・丁字:クローブという名でスパイスとしても利用されます。
           (だから香りが華やか!)
       ・山桃の樹皮
       ・茜
       ・刈安

    で、万葉の昔からの定番染料、茜で染められたストールがこちら。
        
    総刺繍・茜染め 総刺繍シルクストール
    なんと鮮やかな発色でしょう。
    天然染料でここまでクリアな色を出すのは至難の技です。

    その他のストールも・・・
    
    ストール

    お顔映りの良い、美しい作品揃いで
    本当に見ていて飽きません。

    最近松元さんが熱中なさっている、もう一つのアイテムが「一貫張り」
    お客様のご要望にお応えして
    一貫張り教室も始められたそうです。

    一閑張り・全作品 柿渋の落ち着いた光沢
    一貫張り教室、興味のある方は松元さんまでご連絡をどうぞ。
        松元貞博さん:0985-75-7814


    

    続いて、皮革工芸家瀬尾サチさんの作品をご紹介します。
    レザー・レリーフ 
    見事な壁掛けレリーフに・・・   

    レザー・コサージュ
    愛らしいお花のコサージュ

    レザー・鏡
    とても珍しい革額装の大型ミラー

    その他、定番のハンドバッグや
    使い勝手の良いミニパースなどの小物も揃っています。

    今回は一週間のみの短期展示ですので
    お見逃しのないよう、ぜひギャラリーしんとみへお出で下さいませ。
 

    松元貞博・瀬尾サチ「工芸ふたり展」:H23年10月11日(火)~10月16日(日)  

弥勒先生 ラジオ出演

2011.10.02.15:18

    

    先日、ギャラリーしんとみにて
    弥勒先生のラジオ番組生出演の収録が行われました。
    (MRTラジオ・スクーピー「飛び出せスクーピー」コーナーです)

    その時の様子を、ちょっとだけご紹介しますね。


    収録中 先生、大いに語っています   
    今回取材にいらして下さったのは
    日高千秋アナウンサー。
    宮崎の太陽みたいな笑顔と、ピッチピチお肌がまぶしい女性でした。
 

    収録後・握手

    収録も終始、にぎやかで
    日高アナも「先生に元気をいただきました!」と
    キラキラ笑顔が、さらに輝き度アップ。


    そうなんですよね。
    高齢の方が、若い人と話をして元気を貰った・・というのは
    よく聞く話。
    
    でも、弥勒先生の場合は確実に逆です。
    100歳目前の方に、年齢半分以下の人間が
    エネルギーをいただいちゃって、いいのかしら?と
    思わないことも無いのですが
    ・・・ま、いっか!
    なんて、肩の力が抜けるのも弥勒先生効果の一つです。
  


    それにしても
    これまで、数々の取材をこなして来た先生。
    今回も4分間というショートコーナーを
    朝飯前とばかり時間内にまとめる、あっぱれな采配ぶりでした。

    大自然の中でも
    世俗の中でも
    先生は先生のまま。
 
    やっぱりタダモノではない・・・と確信した出来事でした。
 

       

    
        
    

    

       
 
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

ギャラリーしんとみ

Author:ギャラリーしんとみ
ギャラリーしんとみはH17年6月にオープンしました。

この施設は、絵画・書・陶芸・工芸などを広く出品していただき、鑑賞の場・情報交換の場としていただくほか、お茶を飲みながらおしゃべりの出来る休憩所としてもご利用していただきたいと考えております。

現在は町内外の多くの方に出展・ご来場いただいています。


児湯郡新富町富田1丁目15番地

0983-33-0577

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
最新コメント
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。