スポンサーサイト

--.--.--.--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

弥勒祐徳第451回個展 ~故郷の四季~

2011.09.27.17:46

    秋ですね。
    
    車で走っていると
    彼岸花の赤が目に飛び込んで来ます。
    
    唐突に現れる
    その鮮やかな存在感は
    夏の残像に漂う私たちに
    キッパリと、秋の到来を宣言しています。 

    こうして季節はめぐり
    めぐる季節に
    時間の流れを教えてもらう私たち。

    そこに
    今日も絵筆を手に
    たたずむ人が一人・・・。
     
    弥勒祐徳さん。
    
    季節を越えて吹き渡る風をつかもうとするかのように
    来る日も来る日も
    故郷の大自然の中に
    ひとり 
    キャンバスに向かわれています。
    
    鬼付女 紅蓮
    

    ギャラリーしんとみでは、今日より
    弥勒祐徳油彩画個展が始まりました。
    この一年を通して描きためられた
    新作がずらりと30点。
    
    早春の梅、椿を皮切りに
    桜、つつじ、桐、あやめ、紫陽花、藤
    灼熱の日射しを受ける浜木綿、蓮
    そして彼岸花が、キャンバスから溢れんばかりに咲きこぼれています。
    
 

    ジャガランタの花

    木城 あじさい

    ところで
    齢90を越える方が
    日々一人で座ってらっしゃると聞くと
    寂しそうに思われるかもしれませんが
    
    弥勒先生のたたずまいには
    孤独感など微塵もありません。
   
    木に向かえば、木と語らい
    山に向かえば、山とうなづき合い
    花に向かえば、花と笑み交わし・・・

    この方は西都原の仙人さんではないかしら?と
    ふと思うこともしばしばです。

    作品をご覧になっても、お分かりでしょう?
    花や緑のおしゃべりが聞こえてきそうな
    寡黙にあらざる絵ばかりです。
 

    西都原 ポピー

    今回で第451回目を迎える弥勒先生の絵画個展へ
    どうぞいらして下さい。
    
    きっと
    おしゃべりな花々が、あなたにも語りかけてくることと思います。
    
    

    弥勒祐徳第451回個展 ~故郷の四季~
       :H23年9月27日(火)~10月9日(日) 休館日10/3(月)
            
           
   
スポンサーサイト

井戸川良子主催「押し花・レカンフラワー教室展」

2011.09.16.11:17

    
    60本の薔薇の花束・・・圧巻!
    
    ローズ詰め合わせ

    還暦のお祝いにいただいた花束だそうです。
    
    女性にとって、花束を受け取るというのは
    やはり特別な出来事。
    ましてや、それが記念日だったりすると
    いつまでも綺麗に咲き続けて・・・と願わずにはいられません。
    今は、そんな想いだって叶えられてしまうんですね。

    
    今週より
    井戸川良子さん主催「押し花とレカンフラワー教室展」が始まりました。
    上記の作品が「レカンフラワー」。
    
    「押し花」と違い、花姿そのままの形で乾燥させるので
    生花の美しさが損なわれることがありません。
    直射日光にさえ当てなければ
    色さえも褪せることはないそうです。

    ”レカン”とはフランス語で”宝石箱”を指す言葉だそう。
    まさにその華やかな美しさは宝石箱そのもの・・・!
    
     一方「押し花」の方も今や
    プレスして花姿を楽しむのみに留まらず
    花材を組み合わせて風景画世界を構築したり・・・
 

    風景・湖畔

    静物画のような表現を見せたり・・・

    フラワーポット

    それから
    「押し花」は飾るなら和室よりも洋室・・・のイメージが強かったのですが
    こういった、雅な趣きあふれる作風も。
   

 サボテン・和風

    山葡萄
   

    かつての「押し花」とは概念が随分変遷したようです。

    可憐で、美しく、繊細にして華やか。
    お花に囲まれていると、メキメキと女子力がアップしそうな気がします。
    
    お花いっぱいのギャラリーで皆さまも女子力補充なさいませんか?!


    井戸川良子主催「押し花・レカンフラワー教室展」
    H23年9月13日(火)~9月25日(日)  ※今回は9/20(火)が休館日となっています。
  

    

       
                

長友晴久 クレヨン画展

2011.09.06.12:52



       秋来ぬと
         目にはさやかに見えねども
            風の音にぞ 驚かれぬる
 
   

    うろ覚えですが
    夏のかすかな衰退の内に潜む秋の気配を
    これほど見事に言い当てた表現も
    そうそうないと思われる一首。

    近ごろの気候はまさにこの和歌の通りで
    屋内から、一歩外へ出て
    「おや・・・」
    と、驚くこともしばしばです。

    そんな夏の後姿の中
    今日から始まったのは
    西都市在住・長友晴久さんの個展。
    しかもご本人も初となる全てクレヨン画作品展です。

    西都市といえば、そう、かの巨匠・弥勒祐徳氏に師事しての
    画歴も早や26年。
    その間、県美展や宮日美展などにおいて
    数々の特選受賞歴を重ねた長友晴久さんですが
    ご本人はといえば
    そういった肩書きには、いたって興味がないご様子。

    気の向くままに、好きな絵をそれは楽しそうに描いてらっしゃいます。
    大人になっても無邪気さを失わない方を
    少年の心を持った・・などと言ったりしますが
    長友さんの場合、少年を通り越して「妖精」のようだと
    密かに思うわたしです(^^)
   
    前置きが長くなってしまいました。
    妖精さん、もとい長友晴久さんの作品をご紹介します。    


        鬼の窟 「鬼の窟」
        
        高取山 「高取山」
        
        座論梅 「座論梅」
        
        西都原(夏) 「西都原」
        
        稚児ヶ池 「稚児ヶ池」
        
        西都原(コスモス) 「西都原」(コスモス)


    明るい明るい明るい光に満ちていますね。
    色の力ってスゴイと思います。
    心まで明るい方向へ導かれていきますもの。

    皆さまも、色彩マジックを体感してみて下さい。


        長友晴久クレヨン画展:H23年9月6日(火)~9月11日(日)

    

    

ど根性?!

2011.09.03.16:01

  
    ひと頃
    アスファルトの隙間からダイコンが生えれば
    やれ、「ど根性ダイコンだ!」などと
    囃してる風潮が流行りました。
  
    植物というのは案外図太いものなのだから
    種子が落ちて、そこに土があれば
    芽吹くのはとうぜんのこと。
    騒ぐまでもなかろうに・・・。
    なぁんて、マスコミの熱狂を冷ややかに眺めていたものですが・・・。

    夏の初め、ギャラリー前を彩るお花のプランターに
    いつの間にやら顔を出した
    ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)君。
 
  
         洋種ヤマゴボウ


    おそらく小鳥の落し物なんでしょうね。
   
    「そこは君の居場所じゃないんだけどなぁ・・・」とは思いながらも
    日ごと、目に見えて広がる葉っぱの勢いに
    引っこ抜くのも戸惑われ、いつしかその成長ぶりを
    応援している有様です。   

         
         洋種山牛蒡・実

    実も熟するまであと少し。
    頑張れ~!(一緒じゃん!!)
         
    
  
  
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

ギャラリーしんとみ

Author:ギャラリーしんとみ
ギャラリーしんとみはH17年6月にオープンしました。

この施設は、絵画・書・陶芸・工芸などを広く出品していただき、鑑賞の場・情報交換の場としていただくほか、お茶を飲みながらおしゃべりの出来る休憩所としてもご利用していただきたいと考えております。

現在は町内外の多くの方に出展・ご来場いただいています。


児湯郡新富町富田1丁目15番地

0983-33-0577

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
最新コメント
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。